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優良なパーソナルジムの見極め

パーソナルジムの見極めポイント

決して安くない料金、そして痩せるという目的を達成できるかどうか、パーソナルジム選びはある意味あなたの人生を左右する大事な選択と言っても過言ではないでしょう。
だからこそ、「安いから」「有名だからといった表面上のものだけで安易に決めてほしくないのです。
私マントルが、優良なパーソナルジムを見極めるために見るべきポイントを4つの項目に分けて解説します。

①料金・コスパ

料金だけで選ぶべきではない、とは言うものの、やはり無視できるものではありません。
2ヶ月16回の基本プログラムの料金で見比べた場合に、一番高額なところと安価などころでは倍以上変わってきます。

初期費用
(税別)
トレーニング回数
(2ヶ月)
1回あたりの料金
REGBODYのロゴ 222,000円 16回 13,875円
RIZAPのロゴ 348,000円 16回 21,750円
ASPIのロゴ 225,000円 14回 16,071円

あくまで私の見解ではありますが、30万円を超えるのはさすがに高すぎる、と思っています。
これだけ選択肢が増えた今なら、20万円台のパーソナルジムの中からでも、同様のサービスが受けられるところは見つかるでしょう。

料金以上に意識するべきコスパ

料金に対するサービスの内容が薄ければコスパは悪く、濃ければコスパが良い、ということになります。
パーソナルジムに当てはめると、まずプログラムの内容(時間)ということになります。

だいたいどこも基本は2ヶ月16回という部分に差はありませんが、1回のプログラムの時間(分)にはジムごとの違いが出てきます。
例えばライザップであれば1コマ50分であるのに対して、24/7ワークアウトは75分です。

1回あたりの料金 1コマの時間 1分あたりの料金
24/7Workoutのロゴ 14,625円 75分 195円
REGBODYのロゴ 13,875円 50分 278円
ALTIMAKEのロゴ 12,487円 40分 312円

しかし、単純に時間が1.5倍長い分、24/7の方がコスパに優れているのかと言えば、これは簡単に結論付けることはできません。
パーソナルジムが提供する商品は「痩せるという結果」です。いくら時間が長くても、成果が得られなければ意味はありません。

時間の長さではなく、1回のプログラムの内容に目を向けましょう。
時間外の食事管理の体制がしっかりしているか、他のジムにはない特徴的なトレーニングを取り入れているか、など各ジムの推しポイントを比較していくと良いです。

②設備の充実度と清潔さ

当然のように思われるかもしれませんが、ジムによって差が出るところです。
設備とはトレーニングマシンももちろん含まれますが、こちらは正直なところどこも大差はありません。
特に素人である利用者の方が、ぱっと見てその優劣をつけることはなかなか難しいでしょう。

気軽に行ける環境か

ここで言う「設備」とは、無料で使えるシャワー室運動着・靴の無料貸し出しなど、利用者の方がいつでも気軽に行ける環境ジム側が整えているかどうか、という部分のことを指しています。

運動着や靴、タオルなどの貸し出しがあれば、手ぶらで行くことができます。
パーソナルジムに行くためにわざわざ洗濯や用意をする必要がなくなるだけでも、特に面倒くさがり屋の人にとっては継続できるかに大きく影響してきます。

清潔か

良いパーソナルジム常に清潔保たれています。ロッカールーム、トイレ、シャワー室、トレーニングルームなど至るところで、です。
せっかく高いお金を払って「プライベート」ジムに来ているのに、他人の汗などの痕跡が残ったままでは、その特別感がなくなるどころか、不快な気持ちになってしまいますよね?
優良なジムはそういったお客様の心理を理解し、重視しています。
体験の際には細かい部分にまで掃除が行き届いているかをチェックしましょう。

チェックをお勧めするマントル上山

気持ちよくトレーニングできる環境が整っているか、これがモチベーションには大きく関わってきます。
体験レッスンやカウンセリングの時にチェックしましょう!

③予約のしやすさと営業時間

パーソナルジムは基本的に事前の予約制です。
一般的なフィットネスジムのように好きな時に行って好きなだけトレーニングする、ということはできません。
あらかじめ割り振られたコマの空きがあるところに予約を入れて、その時間に合わせて行く、という形になります。

有名ジムの弊害

パーソナルジム利用者の大半は社会人ですので、平日の9時~18時あたりは比較的空いています。
しかし18時以降の夜の時間帯は仕事後に行きたい人埋まりがちになります。
特に大手で会員を多く抱えているジムではその傾向が強くなります。
1店舗だけで見比べた場合のキャパシティには大手と中堅以下に大差はありませんので、大手は予約が取りづらいのです。
行きたいときに行けない、というのは非常にストレスであり、モチベーションにも大きく影響します。

営業時間の幅

この問題を解決する一つの方法として、「仕事前」早朝に対応しているジムを探すのが有力です。
仕事前にハードなトレーニングと言われると気が引ける人は多いかもしれませんが、これは非常におすすめです。
疲労感による仕事への悪影響よりも、朝から血流を良くすることにより脳が活性化し、より仕事が捗るという好影響に期待できます。
どうしても朝は・・という方は、夜の営業時間が長いところから探すと良いでしょう。

朝のトレーニングを勧めるマントル上山

マントルのトレーニングは朝です!
最初は確かにちょっとしんどいですが、慣れてしまえばこっちのもの!
仕事も嘘みたいに捗るようになりますよ!!

④トレーナーの質

トレーナーは利用者にとってダイエット成功の鍵を握る大事なパートナーとなる存在です。
トレーナーを個別に指定することはできませんが、ジムごとに傾向はあるので、余裕があれば体験で見比べてみると良いでしょう。
利用者との接し方や距離感、指導方法などを見て、自分に合っているとこを探す、というのが基本的な流れとなります。

懸念すべきトレーナーの実態

懸念しなければいけないのは、大手プライベートジムトレーナーの実態です。
急速に会員数を増やした大手は、たびたびトレーナーの人手が足りない、という状態に陥っています。
本来は厳選された人材が数ヶ月の入念な研修を経て、様々な経験を積んだ上で初めてパーソナルジムトレーナーとして現場に立つことになります。
高額な料金の中には、そういったトレーナー育成のコストも含まれているのです。

しかし、現場にトレーナーが足りない状況を解決するために、充分な研修を受けていない未熟なスタッフをトレーナーとして出しているジムがある、という噂も・・・
そんなトレーナーが担当になってしまった人は不運としか言いようがありません。絶対的な知識と経験があるからこそ、信頼して任せられる。そういった根本が揺らぐ事態です。

信頼できるトレーナーとの出会いが大事
信頼できるジムトレーナー

以上のような懸念点からも、安易に大手を選ぶのは危険だと考えています。
もちろん大手ならではのノウハウは信頼性もありますし、経験豊富なトレーナーに担当してもらえれば安心感もあるでしょう。
しかし上述したような一定のリスクがあることは否めません。

リスクを避け、確実に良いトレーナーに担当巡りあうためには、中堅どころのパーソナルジムで、無茶な店舗展開や会員募集をせずに運営しているところを選ぶと良いでしょう。

都内で言えば、例えばREGBODY
現在新宿のみにエリアに絞って運営しており、会員募集枠も残りわずかとなってきていますが、新人トレーナーの研修が完了するまでは次の店舗展開は考えてはいないとのこと。

1店舗の会員募集もあらかじめ制限されているため、常に予約枠にも余裕を持って快適に利用できるのが特徴です。
トレーナー自身もトレーニングを欠かさず、「お客様のカラダを任せていただくプロフェッショナル」としての意識が非常に高いと評判です。
経験豊富なプロのトレーナーが会員1人1人としっかり向き合える環境が用意されている、それがREGBODYの人気の理由です。